古民家×CTSH。和モダンを完成させる真鍮のアクセント

古民家×CTSH。和モダンを完成させる真鍮のアクセント

古民家×CTSH。和モダンを完成させる真鍮のアクセント。 伝統と精密加工が交差する、新しい「和」のカタチ

いつもCTSH LIGHTをご愛顧いただき、ありがとうございます。 「和室に真鍮の照明は合いますか?」というご質問をよくいただきます。答えは、自信を持って「YES」です。実は、真鍮という素材は、日本の伝統的な空間と驚くほど相性が良いのです。古民家リフォームでの採用例をご紹介いたします。

「木」に溶け込むアンティークゴールド 和室を構成する天然素材——杉や檜の柱。これらは年月を経て「飴色」に変化していきます。 CTSHの真鍮もまた、時の経過とともに深みを増していく素材。新しい畳の清々しい空間には輝きを添え、年月を重ねた落ち着いた和室にはしっとりと馴染む。この「共に育つ」性質が、和の空間に心地よい調和をもたらします。

静寂の中に「エッジ」を効かせる 和室は、水平と垂直のラインが強調された静かな空間です。そこに削り出しによる真鍮照明を加えるとどうなるでしょうか。 真鍮や銅は、古来より「神具」として日本人に親しまれてきた素材。伝統的な素材でありながら、エッジを立たせたモダンな造形が、和室に「現代の洗練」という心地よい緊張感を与えてくれます。

ここがポイント!

  • 陰影を愛でる: 谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』にもあるように、和の空間は「暗がり」を美しく見せる場所。あえて明るすぎない電球を選び、真鍮のシェードが作り出す濃淡のある光を楽しんでください。

  • 「異素材」の橋渡し: 陶芸や吹きガラスのエッセンスを取り入れたモデルなら、土壁や障子といった和の素材感とさらに深く共鳴し、空間の完成度を一段と高めてくれます。

床の間や広縁の「一灯」に 主照明としてだけでなく、床の間の掛け軸を照らすスポットとして、あるいは広縁(ひろえん)の片隅に。真鍮の灯りを置くだけで、そこは日常を忘れる「大人の隠れ家」へと変わります。


真鍮の鈍い光は、どこか「お寺の燭台」のような、静かで厳かな空気感を纏っています。忙しい現代だからこそ、和室で真鍮の灯りを眺めながら、ゆっくりとお茶を淹れる。そんな時間を過ごしていただけたら嬉しいです。


この空間で使用したCTSH LIGHT.の照明