フランジカップ(カバー)の役割。天井の接続部を美しく隠す 細部に宿る「本物の質感」が、空間の完成度を決める
いつもCTSH LIGHTをご愛顧いただき、ありがとうございます。 今回は、意外と見落としがちな照明パーツ「フランジカップ」についてお話しします。
■ フランジカップとは? 天井にあるコンセント(引掛シーリング)と、照明の接続部分を覆い隠すためのカバーです。 どんなに素敵なシェードを選んでも、天井の接続部分が剥き出しでは、どこか「未完成」な印象を与えてしまいます。CTSHでは、設置環境に合わせて2種類のカバーをご用意しています。
■ 1. コンパクトな「樹脂製カバー」
-
特徴: 角型引掛シーリング専用。非常にコンパクトで、存在感を抑えたスッキリとしたデザインです。
-
※注意点: 丸型のシーリングは覆い隠すことができません。また、内部にスペースがないため、コードの長さを調整して収納することは不可能です。

■ 2. 上質な「真鍮製カバー」 CTSHの照明と最も親和性が高いのが、こちらのオリジナル真鍮カバーです。
-
特徴: 角型・丸型どちらのシーリングもすっぽりと覆い隠せる安心のサイズ。
-
最大のメリット: カバー内部に約60cmほどのコードを収納できます。「少しだけ短くしたい」という現場での微調整が可能なため、理想のバランスを追求できます。※コードは結束バンド等で結んで収納してください。
-
意匠性: 天井まで届く真鍮の輝きが、空間全体に統一感と高級感をもたらします。

■ ここがポイント!
-
天井の「白」との相性: 樹脂製は天井に馴染みますが、真鍮製は天井を「飾る」役割を果たします。
-
後付けの美しさ: リノベーションなどで天井のシーリングが目立つ場合も、真鍮カバーなら美しく、スマートに目隠しが可能です。
「見えないところ」ではなく「魅せるべきところ」。フランジカップにこだわって、ワンランク上のインテリアを完成させてみませんか。
カバーの中にコードを隠せるかどうかは、実は現場で設置する際に大きな安心感に繋がります。1cm単位のオーダーに加え、真鍮製フランジカップは「50cmの余裕」があることで、どんな空間にもジャストフィットする灯りが実現できます。


